3月末に、シーエムシー・リサ―チ様から、共著ですが「廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望」という本を出しました。
プラスチックリサイクルの全容、廃プラ規制の動向、ケミカルリサイクル、食品容器リサイクルの事例、自治体のリサイクルの事例、そしてエネルギー回収についての豊富な内容です。
ご興味のある方は下記URLを参照ください。なお、著者割引があるそうです。
3月末に、シーエムシー・リサ―チ様から、共著ですが「廃プラスチック問題の現状および解決のための最新技術と展望」という本を出しました。
プラスチックリサイクルの全容、廃プラ規制の動向、ケミカルリサイクル、食品容器リサイクルの事例、自治体のリサイクルの事例、そしてエネルギー回収についての豊富な内容です。
ご興味のある方は下記URLを参照ください。なお、著者割引があるそうです。
感染症の動向が気になりますが、当方が講師担当の4月17日に開催予定の廃棄物・排熱利用セミナーを御紹介します。
現在、申込受付中です。
https://cmcre.com/archives/55642/
国際再生可能エネルギー機関 IRENAは、報告書「再生可能エネルギーの視点からみた水素(Hydrogen: A Renewable Energy Perspective)」を、2019年9月25日に東京で開催された第2回水素閣僚会議に際して発表しました。
このほど自然エネルギー財団がこの報告書の邦訳を公開しましたので下記にURLを貼り付けます。世界の水素に対する動向がよく分かります。関心のある方はどうぞ御参照下さい。
https://www.renewable-ei.org/pdfdownload/activities/201912_IRENA_Hydrogen_JP.pdf
本年の締めとして、12月20日(金)に下記の排熱利用技術に関したセミナーを行います。産業排熱利用に関心のある方々はどうぞ御参加下さい。
まだ先の話ですが、2020年2月21日(金)に水素・燃料電池セミナーに登壇します。 御関心のある方は下記URLを御参照ください。
プレゼンターとして参加した北京の水素・燃料電池シンポジウムで入手した中国の情報や、日独環境エネルギーフォーラムで得たドイツの取組みの最新情報を含めた約3時間のセミナーです。
先週は北京で開催の石炭関連某団体の講演会で水素・燃料電池のプレゼンを行ってきました。また、3日間で20件程度の中国の産官学関係者のプレゼンを拝聴しました。昨年の李克強首相の日本の水素・燃料電池関連施設の見学以降、今の中国の水素・燃料電池フィーバーについて噂には聞いていましたが、実際に現地で関係者の生の話を聞き、あらためて開発・商用化の動きの速さとその集中力(何が何でもやり遂げようとする気迫)を感じました。とにかく凄いパワーです!
まだ先の話ですが、11月26日にバイナリー発電による排熱の有効利用に関したセミナーを行います。
御関心のある皆様は下記URLを御参照ください。
10月15日開催のシーエムシー・リサーチ様主催の「廃プラスチック問題の現状と解決のための最新技術」セミナーで、廃棄物処理における熱利用と発電技術について講演します。
当方は上記演題を担当しますが、その他2名の講師の方々が、廃プラスチックの現状やリサイクル技術、また廃プラスチックから化学品合成技術の動向について講演をされます。
関心のある方は下記URLを御参照ください。
共著ですがサーマルマネジメントに関した本を執筆しました。
7月30日発刊予定です。関心がある方は下記を御参照ください。
2019年6月28日(金)に熱活用セミナーに登壇します。
1件目はNEDOの近藤篤様による「未利用熱の排出・活用状況と、技術開発動向について」で、2件目の「産業界における熱利用の技術動向とビジネス展開」を当方が担当します。
関心のある方々の参加をご期待します。